はてなのほうが使いやすかった
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2016年9月12日月曜日
2016年8月28日日曜日
【トリプル】雨(手動)スカーフカメックスPT【イッシュファイナル】
イッシュファイナルお疲れさまでした。レートは後日画像を貼りますが、44戦1714で終了しました。(勝敗わすれました)
使用ポケモン
カメックス@こだわりスカーフ
特性 げきりゅう
技
しおふき/ハイドロポンプ/れいとうビーム/あくのはどう
性格 臆病
努力値 H4 C252 S252
このPTのエース 初手しおふきするだけのお仕事
HPを削られると放置されるパターンが多いので、裏が受けれそうな場合は交換
やむを得ず殴り続けることも多々あり
ちなみに最速スカーフカメックス=準速スカーフ霊獣ランドロスである。
なお自分は負けたことが無い模様 運がいい(猫で止める場合も多い)
ちなみに悪の波動は一度も打ちませんでした 何を入れても特に打つ機会は無いと思います。
化身ボルトロス@オボンの実
特性 いたずらごころ
技
10万ボルト/あまごい/でんじは/ちょうはつ
性格 臆病
努力値 H244 B8 D4 S252
雨乞い役 強いポケモンなので他にもいろいろ出来る
10万ボルトでの打点や挑発などが非常に便利なポケモンで耐久力もあった
が、猫だましで止められる場合が多く、雨乞いが出せなかった。
シャンデラ@ぼうじんゴーグル
特性 もらいび
技
ねっぷう/シャドーボール/トリックルーム/ふういん
性格 おだやか
努力値 H252 B4 C12 D236 S4
主に五月雨トリパを意識して投入したポケモン
トリパキラーとしては十分の活躍
しかし雨が多く腐る事も多々 タスキも無くSも遅いため非常に使いづらいポケモンでした。
エルフーン@メンタルハーブ
特性 いたずらごころ
技
ムーンフォース/にほんばれ/おいかぜ/しんぴのまもり
性格 おくびょう
努力値 H252 C4 S252
主にダクホドーブル対策 現段階で雨が重すぎたので誤魔化しの日本晴れ
S操作技で必須級の追い風 攻撃技は草技と悩んだがドラゴンに打点の取れるムーンフォースを選択
トドンに詰まされたりしたがムーンフォースで勝利した試合もあり、一概にどちらがいいとは言えない。
ちなみに雨対策にはなりませんでした(ルンパの猫で止められた間にPT壊滅)
カポエラー@たつじんのおび
特性 いかく
技
ねこだまし/インファイト/フェイント/ワイドガード
性格 ようき
努力値 H252 B4 S252
カポエラー枠 安定の活躍ではあるがSが遅くこいつ自身が猫で止まるので使用感は微妙
また達人の帯を持たせたがインファを抜群相手に打つ機会が無かった。
本当は黒帯かプレートを持たせたかったのだがどちらもバッグに無く、探しに行くのも面倒だったため妥協したのが仇に
あとこのPTで重いミロカロスの勝気を起動させてしまい多少使いづらさを感じた
最速はミラーや70族対決で安心して動けるため精神的に楽な立ち回りができた
キリキザン@きあいのタスキ
特性 まけんき
技
ふいうち/アイアンヘッド/はたきおとす/まもる
性格 いじっぱり
努力値 H4 A252 S252
ここまでサポート寄りのポケモンばかりだったので先制技があり、使い慣れているキリキザンを投入
命の珠枠は空いていたが、不意の事故で倒されることや確実に上から倒される場面が多いと思いタスキに
あまりタスキを考慮されていなく集中されることが少なかった
しかし火力不足も感じられ珠なら落せたシーンもしばしば
どちらがいいかは分からないがタスキも使いやすかったので悪くは無かった
このPTの基本選出は
ボルトロス カメックス カポエラー
となっていて、カポエラーで一人止めつつ雨乞いしおふきを決めるPTとなってます。
天候PTに対しても天候で返せはするが、前述したとおりボルトロスを猫で止められたり
そもそも初手に天候が来ず半壊させられるパターンがあった
さらに雨パに対しては晴れを当てたところでこちらからの打点が無く
勝つのは相手のプレイングミスを誘う以外無かったように思える
構築段階で「雨は対策されて少ないのでは?」と言う甘すぎる希望を持ち続けていたのだが
現実はそう甘くなかった。3連続であたりレートが溶けることも多かった。
実際負けの半数は雨パであり、その他の負けも晴れや雨の裏選出、猫だましによる初手妨害が多かった。
このPTは初手の動きがすべてと言っても過言では無いため、初手でカメックスが削られるだけで敗北につながる非常に難しい構築だと感じた。
実際、1700行ったり来たりを繰り返し疲れてしまったため、1700乗せてやめてしまった。
ただ面白かったので満足しました。
また、スカーフカメックスは通常のトリプルレートでも強いのでぜひ使ってほしい。
↑記録残るのすごい便利
使用ポケモン
カメックス@こだわりスカーフ
特性 げきりゅう
技
しおふき/ハイドロポンプ/れいとうビーム/あくのはどう
性格 臆病
努力値 H4 C252 S252
このPTのエース 初手しおふきするだけのお仕事
HPを削られると放置されるパターンが多いので、裏が受けれそうな場合は交換
やむを得ず殴り続けることも多々あり
ちなみに最速スカーフカメックス=準速スカーフ霊獣ランドロスである。
なお自分は負けたことが無い模様 運がいい(猫で止める場合も多い)
ちなみに悪の波動は一度も打ちませんでした 何を入れても特に打つ機会は無いと思います。
化身ボルトロス@オボンの実
特性 いたずらごころ
技
10万ボルト/あまごい/でんじは/ちょうはつ
性格 臆病
努力値 H244 B8 D4 S252
雨乞い役 強いポケモンなので他にもいろいろ出来る
10万ボルトでの打点や挑発などが非常に便利なポケモンで耐久力もあった
が、猫だましで止められる場合が多く、雨乞いが出せなかった。
シャンデラ@ぼうじんゴーグル
特性 もらいび
技
ねっぷう/シャドーボール/トリックルーム/ふういん
性格 おだやか
努力値 H252 B4 C12 D236 S4
主に五月雨トリパを意識して投入したポケモン
トリパキラーとしては十分の活躍
しかし雨が多く腐る事も多々 タスキも無くSも遅いため非常に使いづらいポケモンでした。
エルフーン@メンタルハーブ
特性 いたずらごころ
技
ムーンフォース/にほんばれ/おいかぜ/しんぴのまもり
性格 おくびょう
努力値 H252 C4 S252
主にダクホドーブル対策 現段階で雨が重すぎたので誤魔化しの日本晴れ
S操作技で必須級の追い風 攻撃技は草技と悩んだがドラゴンに打点の取れるムーンフォースを選択
トドンに詰まされたりしたがムーンフォースで勝利した試合もあり、一概にどちらがいいとは言えない。
ちなみに雨対策にはなりませんでした(ルンパの猫で止められた間にPT壊滅)
カポエラー@たつじんのおび
特性 いかく
技
ねこだまし/インファイト/フェイント/ワイドガード
性格 ようき
努力値 H252 B4 S252
カポエラー枠 安定の活躍ではあるがSが遅くこいつ自身が猫で止まるので使用感は微妙
また達人の帯を持たせたがインファを抜群相手に打つ機会が無かった。
本当は黒帯かプレートを持たせたかったのだがどちらもバッグに無く、探しに行くのも面倒だったため妥協したのが仇に
あとこのPTで重いミロカロスの勝気を起動させてしまい多少使いづらさを感じた
最速はミラーや70族対決で安心して動けるため精神的に楽な立ち回りができた
キリキザン@きあいのタスキ
特性 まけんき
技
ふいうち/アイアンヘッド/はたきおとす/まもる
性格 いじっぱり
努力値 H4 A252 S252
ここまでサポート寄りのポケモンばかりだったので先制技があり、使い慣れているキリキザンを投入
命の珠枠は空いていたが、不意の事故で倒されることや確実に上から倒される場面が多いと思いタスキに
あまりタスキを考慮されていなく集中されることが少なかった
しかし火力不足も感じられ珠なら落せたシーンもしばしば
どちらがいいかは分からないがタスキも使いやすかったので悪くは無かった
このPTの基本選出は
ボルトロス カメックス カポエラー
となっていて、カポエラーで一人止めつつ雨乞いしおふきを決めるPTとなってます。
天候PTに対しても天候で返せはするが、前述したとおりボルトロスを猫で止められたり
そもそも初手に天候が来ず半壊させられるパターンがあった
さらに雨パに対しては晴れを当てたところでこちらからの打点が無く
勝つのは相手のプレイングミスを誘う以外無かったように思える
構築段階で「雨は対策されて少ないのでは?」と言う甘すぎる希望を持ち続けていたのだが
現実はそう甘くなかった。3連続であたりレートが溶けることも多かった。
実際負けの半数は雨パであり、その他の負けも晴れや雨の裏選出、猫だましによる初手妨害が多かった。
このPTは初手の動きがすべてと言っても過言では無いため、初手でカメックスが削られるだけで敗北につながる非常に難しい構築だと感じた。
実際、1700行ったり来たりを繰り返し疲れてしまったため、1700乗せてやめてしまった。
ただ面白かったので満足しました。
また、スカーフカメックスは通常のトリプルレートでも強いのでぜひ使ってほしい。
2016年7月31日日曜日
【シーズン17】トリプルレート 序盤1700到達PT 爆発メタグロスPT【ポケモン】
このPTは20勝4敗で1725乗ったPTです。
若干ロマン系のPTですが、日本人や1600代とも対戦することができ、勝つことも出来たので弱くはないと思いました。
序盤且1700代止まりなのでこれ以上行くのか、それとも限界なのかはわかりません。
ちなみにこの後3連敗し、なかなか勝てなくなりやめました。
ムシャーナの枠をテラキオンやカメックスに変える場合があります。
このPTはメタグロスを上から処理できるポケモンが辛いので、相手PTにそういうポケモンが多い場合の選出となります。
基本はグロスでブッパした後残りのアタッカーで処理 トリルは相手PTとの相談です。
このPTの強い点はメタグロスの大爆発です。これが上手く決まるか決まらないかでその後の試合展開が大きく変わります。
強い点はこれ以上でも以下でも無い気がするのでこのPTの辛いポケモンを上げていきます。
・ゴースト全般
大爆発が通らないので非常に厳しいです。
また、ゴーストタイプはアイアンヘッドの通らないポケモンが比較的多い感じがするのでメタグロスが腐ってしまいます。
一応ゴースト対策でカメックスに悪の波動を入れてますが1体でカバーしきれるものでも無いので厳しい事には変わりないです。
・はがね全般
上記と同じ理由
・リザードン
上を取られてしまうのでトリルを挟みたいのですが、その後守るをされる確率が高くなるので
択ゲーを強いられてしまいます。
・ドーブル
このPTはダークホール対策が出来て無く、ねこだましやトリル下で先に動くしかありません。
ねむり対策はした方がいいと思いました。
・ニンフィア
メタグロスで処理できなかった場合、残り5体のポケモンで処理するには厳しいポケモンです。
また、トリル展開で上を取られる場合があるのでそこも厳しいです。
・メガクチート
トリル下でのS順が曖昧だったり、こちらからタイプ一致抜群を与えられるポケモンが居ないので
厳しいです。ちなみに眼鏡ニンフィアの手助けめざ地でH252メガクチートが確定1発です。
自分はこれで1度倒しました、しかし技固定や後出しの場合処理が出来ないので厳しいポケモンとなっています。
・エルフテラキ
ドーブルやアローが取り巻きに居る場合が厳しい エルフテラキ自体はねこだまし、さきおくり、トリルなどのS操作があるためそこまで辛くはない。
・キリキザン
メタグロスとムシャーナを倒すことが出来るので、初手に出されると安定択が無く非常に厳しい。
キザンが居た場合は初手グロスを出さないのが一番の解決策だと思います。
他にも居るかも知れないですが覚えてる限りはこんな感じ。
多すぎるので完全に欠陥PT しかしロマンを求めるにはこれくらいの代償はつきものかもしれない
ちなみに私がこのPTを作ろうと思った経緯は
イッシュファイナル発表→5世代の環境を学ぶためBV動画を見る→ジュエル大爆発カッケー!
と言う感じです。
メタグロスの爆発PTを探したのですが見つからず、なら自分で考えようと思いました。
正直な感想を言うとこのPTを使うならホロウビアルを使った方がいいと思いました。
ホロウビアルを使ったことは無いので詳しい事は言えませんがおそらく向こうのほうが強いです。
このPTを改良などして受け継いでくれる方が居れば嬉しいです。
連絡先 Twitter @meisumineu
序盤且1700代止まりなのでこれ以上行くのか、それとも限界なのかはわかりません。
ちなみにこの後3連敗し、なかなか勝てなくなりやめました。
カメックス@メガストーン
げきりゅう
技
ねこだまし/しおふき/あくのはどう/はどうだん
ひかえめ 186(252)-x-120-150(252)-125-99(4)
ヤミラミ@オボンのみ
いたずらごころ
技
ねこだまし/イカサマ/よこどり/さきおくり
わんぱく157(252)-x-139(252)-x-86(4)-70
メタグロス@いのちのたま
クリアボディ
技
アイアンヘッド/いわなだれ/まもる/だいばくはつ
いじっぱり 187(252)-205(252)-151(4)-x-110-90
ムシャーナ@メンタルハーブ
テレパシー
技
サイコキネシス/ふういん/トリックルーム/てだすけ
のんき 223(252)-x-138(164)-128(4)-126(84)-30
テラキオン@きあいのたすき
せいぎのこころ
技
インファイト/いわなだれ/ファストガード/まもる
ようき 167(4)-181(252)-110-x-108-176(252) D個体値妥協
ニンフィア@こだわりメガネ
フェアリースキン
技
ハイパーボイス/ムーンフォース/めざめるパワー地/まもる
ひかえめ 202(252)-x-86(8)-177(244)-150-81(4) V-x-U-V-U-V
個体流用のためこだわり守る搭載 別の攻撃技がいいです。
私の使用した個体は最遅が少ないですが多分最遅のほうがいいと思います。
基本選出はムシャーナ メタグロス ヤミラミ
てだすけ大爆発やトリル大爆発などで3体処理が理想系
しかしほとんど不可能な模様ムシャーナの枠をテラキオンやカメックスに変える場合があります。
このPTはメタグロスを上から処理できるポケモンが辛いので、相手PTにそういうポケモンが多い場合の選出となります。
基本はグロスでブッパした後残りのアタッカーで処理 トリルは相手PTとの相談です。
このPTの強い点はメタグロスの大爆発です。これが上手く決まるか決まらないかでその後の試合展開が大きく変わります。
強い点はこれ以上でも以下でも無い気がするのでこのPTの辛いポケモンを上げていきます。
・ゴースト全般
大爆発が通らないので非常に厳しいです。
また、ゴーストタイプはアイアンヘッドの通らないポケモンが比較的多い感じがするのでメタグロスが腐ってしまいます。
一応ゴースト対策でカメックスに悪の波動を入れてますが1体でカバーしきれるものでも無いので厳しい事には変わりないです。
・はがね全般
上記と同じ理由
・リザードン
上を取られてしまうのでトリルを挟みたいのですが、その後守るをされる確率が高くなるので
択ゲーを強いられてしまいます。
・ドーブル
このPTはダークホール対策が出来て無く、ねこだましやトリル下で先に動くしかありません。
ねむり対策はした方がいいと思いました。
・ニンフィア
メタグロスで処理できなかった場合、残り5体のポケモンで処理するには厳しいポケモンです。
また、トリル展開で上を取られる場合があるのでそこも厳しいです。
・メガクチート
トリル下でのS順が曖昧だったり、こちらからタイプ一致抜群を与えられるポケモンが居ないので
厳しいです。ちなみに眼鏡ニンフィアの手助けめざ地でH252メガクチートが確定1発です。
自分はこれで1度倒しました、しかし技固定や後出しの場合処理が出来ないので厳しいポケモンとなっています。
・エルフテラキ
ドーブルやアローが取り巻きに居る場合が厳しい エルフテラキ自体はねこだまし、さきおくり、トリルなどのS操作があるためそこまで辛くはない。
・キリキザン
メタグロスとムシャーナを倒すことが出来るので、初手に出されると安定択が無く非常に厳しい。
キザンが居た場合は初手グロスを出さないのが一番の解決策だと思います。
他にも居るかも知れないですが覚えてる限りはこんな感じ。
多すぎるので完全に欠陥PT しかしロマンを求めるにはこれくらいの代償はつきものかもしれない
ちなみに私がこのPTを作ろうと思った経緯は
イッシュファイナル発表→5世代の環境を学ぶためBV動画を見る→ジュエル大爆発カッケー!
と言う感じです。
メタグロスの爆発PTを探したのですが見つからず、なら自分で考えようと思いました。
正直な感想を言うとこのPTを使うならホロウビアルを使った方がいいと思いました。
ホロウビアルを使ったことは無いので詳しい事は言えませんがおそらく向こうのほうが強いです。
このPTを改良などして受け継いでくれる方が居れば嬉しいです。
連絡先 Twitter @meisumineu
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